この島は人工のリゾート島としてフィリピンのセブ海峡に位置しています。オランゴ島グループに属する島々の1つで他に6つの島があります。オランゴ島と周辺の島は約10.3平方キロメートルの広さに点在しラプラプ市とコルドバの自治体により管理されているといいます。2009年5月にアメリカの水泳選手が、当時のダイナマイトを使用した漁業方法に警鐘を鳴らすためにマクタン島からこの島まで泳いだとされています。その後、海洋保護区となり管理された島となりました。また、2009年より小型のコモリザメが観測されていて常に注意が必要でしょう。
【アイランドホッピング】この島の定番で海の上をボートを走らせ高い空の下を駆け抜けて無人島に到着します。ツアー会社によって、訪れる島が異なったり、スケジュールや食事の内容、値段も異なったりします。好みのツアー会社を選ぶといいでしょう。【ダイビング・シュノーケリング】周辺の海は透明度も高く、珊瑚の群集が鮮やかな彩りを見せ、その中でも『テーブル珊瑚』は見ものです。海域が厳格に保護されているので海の環境が大切に守られているのも特徴とされています。
日本人の方もしくは日本語を流暢に話せる方がガイドとして終日同行してくださるので、常に安心して楽しめました!
また、船に同行してくださる現地の方たちも非常に親切で、船の先頭で写真を撮ってくださったりシュノーケリング時に餌用のパンをくれたり、陽... 続きを読む
30年前にスキューバダイビングの免許を取ったのですが、その頃からジンベイザメに会う事は私の夢でした。免許を取った当時は西大オーストラリアでしかジンベイザメを見るツアーはないと言うことだったので、半ば諦めていましたが、ここ数年ジンベイザメをフ... 続きを読む
閉じる母と小学生2人での参加。
海外でのツアーを個人的に申込むのは初めてだったので少し不安でしたが、数年フィリピン在住の日本人女性ガイドさんがついてくれ、日本でのツアーと何ら変わりなく安心して参加出来ました。
むしろ現地のツアー以外のことを沢山... 続きを読む
とても綺麗な海と島を見ることができました。シュノーケリングの時間がたっぷりあったので、魚をじっくりと観察してみたり、海にぷかぷか浮かんでみたり…。魚は触れそうなくらい近くて、非日常感を楽しめるとともに南国気分でリラックスできる最高のツアーで... 続きを読む
閉じる参加されている方も日本人がほとんどです。
ガイドの方も日本語完璧で何も心配はありませんでした!
昼食もバイキング形式で好きなものを食べる事ができ、現地の食事も楽しむことが出来ました。
海は言わずもがなとてもきれいでよい写真も取れました。
... 続きを読む
初めてシュノーケリングして、私自身泳げない中ずっと着いてくれた方がいてくれたのでとても楽しく過ごせました😆
本当にありがとうございます🍒ྀི