【PCR検査予約代行】セブ島から日本へ入国(帰国)する方向けPCR検査&日本政府指定フォーマット証明書取得の日本語サポートサービス<往復送迎付き/セブ島>
クーポンあり
ハイライト
予約から検査証明書の受け取りまでPCR検査のすべてを日本語でサポート
ご自身での複雑なやり取りがなくなり、安心してPCR検査を受けられます
ご宿泊ホテルと検査場間の送迎も日本語ガイドが担当
詳細を見る
概要
セブ島
毎日
送迎あり
おすすめポイント
セブ島から日本に入国または帰国する方向けに、検査場までの往復送迎付き予約代行サービスをご用意しました。検査場へも同行し、当日のPCR検査から日本に帰国する際に必要となる検査証明書取得までを日本語でサポートします。
体験談
日本帰国時のPCR検査
2023/03/18
ひとりで
RINA
コロナ禍での海外旅行は初めてで、分からないことだらけで不安だったのですが、迅速かつ丁寧にご対応いただき、安心して日本に帰国することができました!
詳しくありがとうございました
2023/03/13
ひとりで
しまじろう
英語も全く分からない物でしたが 皆さんのお力があり
詳しく教えていただき 最後までいい思い出をありがとうございます
任せて安心!(自分では無理でした...)
2022/08/12
家族
いずみん
UCMed(University of Cebu Medical Center)という大学病院に連れて行っていただきました。手続きが複雑ですし、そもそも広い敷地内のどこに行けばいいのかなど、個人ではかなり難しいと思いました。検査日と翌日の検...
続きを読む催行会社 PTNトラベル(セブ島)
催行会社
よくある質問
Q. ワクチン未摂取により、【ワクチン接種証明書のコピー】の準備ができないのですが予約可能でしょうか?
A. ワクチン未接種の場合には【ワクチン接種証明書のコピー】をご持参いただかなくても、検査を受けていただくことは可能です。ご予約後、PTN TRAVELより送付する問診書内にもワクチン未接種の旨(NO いいえ)記載をお願いいたします。
このアクティビティやご利用に伴うよくある質問はサポートサイトからご確認いただき、
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
ご不明な点がございましたらサポートサイト内の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
お支払い・ キャンセル
キャンセル料
- 参加日の3営業日前の現地時間16:00以降、予約総額の100%
営業日
- 年中無休
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服装・持ち物
- 【検査時に必要な書類等】
1. 日本帰国便のチケットコピー
2. パスポートのコピー
3. ワクチン接種証明書のコピー(紙ベースもしくはデジタル証明書)
検査料金は現地にてお支払いください。
目安:1名につき約3,000~4,000フィリピンペソ程度
※検査機関により変動する場合があります。
必要事項
- 検査機関により事前にオンラインでの問診にご自身での記入が必要な場合があります。
- お申し込みから予約確定まで数日を要する場合があります。
- ご予約完了後、マイページのお問い合わせより以下の2点を現地催行会社宛てにお送りください。
・事前調査問診書
・パスポートの写真ページのコピー
※催行会社へ直接メールで送付をご希望の方は、ご予約完了後、バウチャーに表示される「おすすめ(その他)」に記載のメールアドレスへお送りください。
その他
- 検査結果及び証明書は、検査日翌日中にメールにて送付されます。
- 検査結果原本が必要な場合には、Eメールにての検査証明書取得後、新たな送迎手配、もしくはご自身で検査場へお受け取りに行く必要があります。
- PCR検査結果の遅延や再検査・陽性結果の可能性がございます。検査後、36時間経ってもメール受信(結果及び証明書)が確認できない場合は、弊社までその旨お知らせください。
- 検査結果の遅延や再検査・陽性の結果により、予定の航空便に搭乗不可等の不利益、損害がお客様に生じた場合でも、当社は一切その責任を負いません。
- このサービスは検査のアシストのみとなっており、陽性結果の場合の対応は含まれておりません。
- 原則としてPCR検査予約は帰国フライトの2日前の日付でお申込みください。
- 空港へのお迎えの場合は、検査終了後、ご宿泊のホテルまでお送りいたします。
- 検査機関の指定は承れませんので予めご了承ください。
- 車両は混載となる場合があります。
- ホテルと検査機関間の送迎のみとなり、立ち寄りはご遠慮いただいております。
- 検査終了後など、途中離団は可能ですがその分の返金などはありません。
- 検査日に受け取る領収書や申し込みの確認書類など現地催行会社スタッフが控えさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。
- 医療に関する質問は回答できかねますので、医療内容については現地でご確認いただきますようお願いいたします。またRT-PCR検査の結果につきましては一切の責任を負いかねます。
- 【陰性証明書のフォーマットについて】
厚生労働省の出国前検査証明書が必要な方への条件では、出国前72時間以内に検査を受け、医療機関等により発行された陰性の検査証明書を入国時に、検疫所へ提示しなければなりません。 - 【お子様の検査について】
厚生労働省の案内では、子供も検査証明書を取得するようにお願いしています。
ただし、多数の国において、当該国の制度として未就学の子供には検査を実施していないことも勘案し、検疫においては、個別の事情をお伺いした上で、同居する親等の監護者に帯同して入国する未就学(概ね6歳未満)の子供であって、当該監護者が陰性の検査証明書を所持している場合には、子供が検査証明書を所持していなくてもよいものと取り扱うこととしています。 - 【フライトの遅延などで検体採取から72時間を超える場合】
厚生労働省の案内では、万一予定しているフライトが大幅に遅延、キャンセルなどで想定していた72時間を超える場合、変更後のフライトが検体採取日時から 72 時間を超えて 24 時間以内であれば、再度の取得は必要ありません。
しかし変更後のフライトが、検体採取日時から 96 時間を超える場合は、検査証明書を再度取得する必要があります。 - 【トランジットの場合の出国前72時間以内の起算点について】
トランジットの場合でも経由国で入国を伴わない場合は、元の出発国での出発時点が「出国前 72 時間」の起算点となります。
例えば、フィリピン→韓国(トランジット、空港内に留まる)→日本の場合は「出国前72時間」の起算点はフィリピンの空港出発時点となります。なお、アメリカなど国内法によりトランジットの際に入国手続きが必要な国の場合でも、トランジットが目的で空港内に留まる場合(空港内のホテル宿泊も含む)には、その国(場所)での滞在歴はないものとみなされます。しかし、空港の外に出た場合や空港外の宿泊施設で宿泊した場合には、その国(場所)に滞在したことになり、出発前72時間以内の起算点は経由地での出発時間となり、もともと取得していた検査証明書の取得時間が、経由地出発前72時間を超えている場合は、経由地において新たに検査証明書を入手する必要があります。 - 1名様でのお申込の場合、大人2名様分の料金をお支払いいただきます。
ただし、当日他に参加者がいた場合は返金いたしますので、ご参加後、マイページお問い合わせフォームよりご連絡ください。
申込み受付単位(人数、台数、時間など)
- このアクティビティは申込単位「6以下」でお申し込みください。
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【PCR検査予約代行】セブ島から日本へ入国(帰国)する方向けPCR検査&日本政府指定フォーマット証明書取得の日本語サポートサービス<往復送迎付き/セブ島>
セブ島から日本に入国または帰国する方向けに、検査場までの往復送迎付き予約代行サービスをご用意しました。検査場へも同行し、当日のPCR検査から日本に帰国する際に必要となる検査証明書取得までを日本語でサポートします。