サランコットビューポイントは、ヒマラヤの朝日や夕日を眺めに行く人気スポットでもあり、アンナプルナやマチャプチャレなどのヒマラヤ山脈を展望できます。アンナプルナはヒマラヤの中央に東西約50キロにわたって連なるヒマラヤ山脈の中の山群の総称を言います。サンスクリット語では豊穣の女神という意味です。第1峰は標高8091メートルあり、世界第10位の標高です。8000メートル峰の中では非常に危険度の高い山で、登頂者の死亡率が最も高い山で、キラーマウンテンと呼ばれています。標高6993メートルのマチャプチャレはシヴァ神に関する神聖な山として地元ヒンドゥー教徒に崇拝されており、登山が禁止されている山です。
一人で参加しましたので、プライベートツアーのようでした。
カトマンズのガイドさんは日本語が流暢で、知識量も素晴らしく、とてもよかったです。
カトマンズで滞在したホテルは下水の臭いが酷かったり、ドライヤーが壊れていたりしましたが、スタッフの方... 続きを読む
まず、ポカラに行こうとしている方にアドバイスですが、ポカラからカトマンドゥ間で現在大規模な道路工事がされており、渋滞がひどいです。実際にはカトマンドゥからポカラまで、9から11時間かかりました。かつ、悪路なので揺れがひどく、車酔いする人は酔... 続きを読む
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