広安大橋は、1994年に建設着工し、2003年1月に開通しました。橋は、2層構造になっており、上下4車線すつで、上層部は西面方面行き、下層部は海雲台方面行きです。建設に際しては、景観を損ねるという理由から反対の声もありましたが、一方では、釜山市内への交通渋滞を緩和も必要で、釜山市民の大きな期待を担っていました。今では、釜山市民の生活には必要不可欠な橋であるとともに、観光客にとっては、釜山タワーとともに、釜山のシンボル的な存在となっています。
昼間はもちろん、広安大橋からの絶好の眺めを楽しんで頂きたいですが、夜になってライトアップされた広安大橋をビーチから眺めるというのもお勧めです。10万個以上の演出可能な照明が大橋にはつけられており、もともと夜景が美しかった広安里ビーチをさらに美しく演出しています。海の真ん中に波を描くようにライトアップされて輝く吊り橋はほんとうに美しいです。釜山のシンボルでもある広安大橋を眺めながら過ごすロマンチックな夕べは、きっと釜山旅行の忘れらない思い出になることでしょう。
車も渋滞しそうな時に裏道を抜けてもらったり、スムーズに色々な場所をまわることができました。ガイドさんは日本語もうまく親切でした。
ガイドさんがとても良い方で、釜山がとても楽しめました！！！
お昼ご飯もとってもおいしかったです！
効率よく回れるのでおすすめです！
