テガララン村は、ウブドを北上したキンタマーニ方面、８キロメートルくらいのところに位置する小さな山間の村です。 バリでは、農業の中心は稲作であり、島にはいたるところに水田があります。 しかし、テガララン村を南北に走り、川沿いに広がるライステラスは、バリのなかでも非常に美しく、有名です。 2014年にユネスコが世界遺産に登録した「プクリサン川流域のスバック（棚田）の景観」のエリアにも、テガラランは含まれています。
ライステラスのまわりの道路沿いには、ライステラスがよく見える位置にカフェやレストランがあります。 オープンエアーのカフェでライステラスを渡る風にそよぎながら、ゆったりとした時間を過ごしましょう。 新しくトレッキングコースもできたので、ライステラスまで歩いて渡れるルートもあります。 テガララン村の近くには、民芸雑貨の工房もあり、木彫りやガラス細工、鏡などを制作しています。 雑貨問屋街とも言われていますが、販売も行われていて、観光地よりも安く手に入れることができます。テガララン訪問の記念やお土産として購入するというのはいかがでしょうか。
よくある観光地ではなく、バリ島の北側や東部をめぐるツアーで楽しかったです。ガイドの人がいなければ見落とすようなスポットにも連れて行っていただき、大満足です
すべてよかった。
観光スポットはよかったし、移動中のガイドさんの話も面白かった。
写真もすごく丁寧にとってくれて、記念になった。
バリの良さがよくわかるツアーでした。
半日ですがフォトスポット、ライステラス、食事にも連れて行ってくれとても満足しました。
今人気の巨大ブランコは良い写真が取れました。
食事はNurysというスペアリブの有名なレストランに行きましたがおすすめです！
ガイドの方がとても親切な方で、バリの歴史からとても些細なことまでいろいろ教えてくださいました。
同じようなお店でもこっちの方が安いよ、とか親身になって教えてくださったので気持ちよく観光できました！ありがとうございました！
