1975年から3年間ポル・ポト派により約2万人が殺された「キリング・フィールド」。現在のツール・スレーン博物館に拘置された人々が運ばれ棍棒で処刑されました。1998年に塔が建てられ掘り起こされた9000近くの頭骸骨が積み上げられています。安心の日本語ガイド付きツアーや、写真家である一ノ瀬泰造氏の書籍、「地雷を踏んだらサヨウナラ」の舞台としても有名であり、忘れてはいけないカンボジアの悲しい歴史を学べるツアーもございます。
【おすすめ&見どころ】
・セグウェイツアーではローカルマーケットや小道でカンボジアの人々の生活を見られる、ひと味違ったシェムリアップ観光
・一人参加でも、料金が変わらないツアーあり
・ホテル送迎付きならアクセスを気にせずご参加可能
・地雷博物館見学では、地雷についての説明や撤去されたいろいろな種類の地雷を見学できる