(参加者のレビュー一覧) ページ 4) ニャック・ポアン (観光情報) (観光情報) | シェムリアップ観光 VELTRA(ベルトラ)

シェムリアップ
ニャック・ポアンのアクティビティ参加者レビュー一覧

参加者の評価

4.19 4.19 / 5

体験談数

97

アンコール遺跡群観光ツアー 小回り&大回りコースを巡る<選べる時間帯/日本語ガイド>

大回り

投稿者: 匿名希望

アンコール遺跡群リピーターです。
前回はツアー参加、今回は個人旅行です。
ツアーでは日程の都合で行けないところが多々あり、今回はそういう所を中心に回りました。
各遺跡には日本人の姿はあまりなく、ツアールートからは外れていますがそれだけに行く価値ありです。
車は日本製のセダンで車内の冷房が良く効いており、ガイドさんも親切でした。
ツアーでは聞けない色々な話を聞く事もでき、今度行く時にはあれとこれをしようという良い情報もいただけました。
ツアーの方は自由時間等で余裕があれば、リピーターの方にはお勧めです。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: カップル・夫婦
投稿日: 2013/01/03

アンコール遺跡群観光ツアー 小回り&大回りコースを巡る<選べる時間帯/日本語ガイド>

チャーターツアーならでは

投稿者: 匿名希望

ガイドブックには掲載されていない遺跡の詳細へ、ガイドさんと話をしているうちに興味のある方向へ一部内容の変更をして紹介をもらい大満足です。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2013/01/03

アンコール遺跡群観光ツアー 小回り&大回りコースを巡る<選べる時間帯/日本語ガイド>

マイナーなツアー

投稿者: よしし

滞在期間が長かったので参加しましたが、余り参加するする人がいないらしく、私1名でした。
ガイドは丁寧に案内してくれますが、マイナーな遺跡を廻るのでそれ程興味の無い方には余り向いていないかもしれません。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2013/01/03

アンコール遺跡群観光ツアー 小回り&大回りコースを巡る<選べる時間帯/日本語ガイド>

融通を利かせてもらえて◎

投稿者: 匿名希望

1人で利用しました。1人参加でしたので、ちょっと値段は高かったですが、利用して良かったです。帰りにツアーデスクによっていただいたり、翌日の観光の相談等に乗っていただいたりもして、助かりました。ガイドさんは日本語が上手で、説明もわかりやすかったです。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2013/01/03

アンコール遺跡群観光ツアー 小回り&大回りコースを巡る<選べる時間帯/日本語ガイド>

効率が良い

投稿者: 匿名希望

記載されているように効率よく回ることができました。
アンコールワットの観光は前日にしたのですが小回りコースがきになっていたため申し込みました。正解でした。同じ遺跡でも違う入口からみたり、角度によって違う遺跡のようでした。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 小さなお子様連れ
投稿日: 2013/01/03

アンコール遺跡群観光ツアー 小回り&大回りコースを巡る<選べる時間帯/日本語ガイド>

大回り・小回りの遺跡観光

投稿者: hirari

半日単位で申し込めるので、ちょっとあまった時間を有効に使えました。遺跡自体は、ツアーで訪れないようなところもあるので、2回目の訪問でも楽しめると思います。

役に立った
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 友達・同僚
投稿日: 2013/01/03

アンコール遺跡群観光ツアー 小回り&大回りコースを巡る<選べる時間帯/日本語ガイド>

アンコール遺跡の大回り・小回り半日ツアー

投稿者: レゴン

アンコール遺跡の大回り・小回り半日ツアーに参加しました。2人参加でしたので車1台でチャーターのようなツアーでお得感がありました。アンコールワット・アンコールトム以外の遺跡見物を半日で回りますが、1日ツアーに比べると少し物足りなさを感じます。

役に立った 1
評価:
プラン: Test Package
参加形態: 家族
投稿日: 2013/01/03

ニャック・ポアン (観光情報) | シェムリアップ観光| VELTRA(ベルトラ)

ニャック・ポアンは、カンボジアにあるアンコール遺跡のひとつです。中央の大きな池と、その東西南北に4つの小池があり、中央の池の中心に人工島があり、その一辺350m四方の島には祠堂があるという独特な作りの仏教寺院の遺跡です。ニャック・ポアンとは「絡み合う蛇」の意味で、中央祠堂の基壇に描かれた蛇神ナーガの彫刻に由来します。アンコールトムの北東に位置します。また、中央祠堂の横には観音菩薩の化身といわれる神馬ヴァラーハの像があり、ヴァラーハの伝説というものが伝わっています。