バルセロナ旧市街　ゴシック地区ウォーキングツアー　ピンチョスまたはタパスの軽食付き ＜半日／日本語＞

カテドラルからサンタ・マリア・デル・マル教会までゴシック地区～ボルン地区のメインスポットを回ります。細い路地が多いですが、詳しいガイドが解説しながらの観光なので安心です。

石造りのピ教会の前に広がる広場。週末にはオーガニックフードや絵画などのマーケットが開催され、いまでも人々が集まる場所となっています。

ジャウマ・プリメール駅の目の前に広がるのがゴシック地区の中心、カテドラルと王の広場。ゴシック建築が美しい教会には、聖エウラリアが眠っています。ツアーは外観の見学のみですが、中のステンドグラスも時間があれば観光してみてくださいね。

かつては海と陸の境だった場所に、船乗りたちが立てた教会です。この場所で、人々は海の聖母マリアに航海中の安全を祈ったといいます。

- ローマ古代の壁
- 市歴史博物館
- サン・フェリペ・ネリ広場
- 旧ユダヤ人街
- モンカーダ通り（中世のお屋敷などがそのまま残る通り）
- 記念碑／記念館

スペインのバル文化ではピンチョスの食べ歩きが定番。お店の看板メニューをピンチョスもしくはタパスとして提供しているので、ワインと一緒に楽しんだら次のお店へ、というスタイルで楽しむことができます。レストランに到着したら、ガイドがタパスやピンチョスに関して軽くご説明＆オーダーをお手伝いします。ガイドの案内は簡単な説明までとなり、先に解散となりますが、ツアー参加の皆様はゆっくりとお食事をお楽しみください。

ピンチョス：一口サイズの串刺し料理のこと

【ご提供内容】
■ピンチョス：6つ+2ドリンク
■2ドリンク：下記から選択
ビール、ハウスワイン、バスク白ワイン、チャコリ、ジュース、水

タパス：1皿料理のことで、居酒屋のスピードメニューのようなもの

【ご提供内容】
■タパス：ソーセージ、魚のフリット、トマトサラダ、パン、アンチョビ＆トマト
■1ドリンク：下記から選択
ビール、ハウスワイン、ソフトドリンク