リングロードで巡る 火と氷の国アイスランド 5泊6日大周遊ツアー＜英語／レイキャヴィーク発＞

レイキャヴィークの中心地はバスでの送迎が禁止されています。その為中心地のホテルにご宿泊の方は、催行会社より指定のあったバス停へご集合ください。
※バス停の目印（写真）

お迎え場所は予約確定時にバウチャーにてご案内いたします。バス停集合の場合はバス停詳細を公式サイトよりご確認ください。　
http://www.busstop.is/

*ゴールデン・サークルとは...?
アイスランドを訪れたら絶対に外せない魅力溢れる観光ルート。世界遺産シンクヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉、黄金のグトルフォスの滝などが集まった、地球の神秘を楽しめるエリアです。

母なる大地のエネルギーに溢れるシンクヴェトリル国立公園。地球の割れ目（ギャオ）を見られることで有名です。世界最古の近代的民主議会はこの場所から始まりました。

間欠泉とは噴水のように地面から勢いよく吹き出す温泉のこと。水溜りのような間欠泉がボコボコ波打つ姿に、偉大なる地球の鼓動を感じます。激しく熱水を噴き上げるその瞬間、大きな歓声が沸き起こるはず。

※ストロックル間欠泉が活動していない場合、他の間欠泉へのご案内となることがございます。

マイナスイオン大放出中！太陽の光を浴びると黄金色に輝くことから、"黄金の滝"として親しまれています。見る角度によって表情を変える神秘の滝は、神々しいほどの美しさです。

最大落差約65mほどの美しいセリャラントスフォスの滝。滝の裏側を通ることができ、流れ落ちる水と光のカーテン越しに、ドラマティックな絶景を見ることができます。ここで結婚式を挙げるカップルもいるのだとか。

虹の出現率が高いスケールの大きな滝。滝壺にバイキングの宝が眠っているという伝説があります。運よく虹を見ることができれば、何か良いことがあるかもしれません。

アイスランドの最南端に位置するブラックサンドビーチを訪れます。レイニストランガルと呼ばれる奇岩がそびえ立つ不思議なスポットです。

夏季（5～9月頃）は、専門ガイドと一緒に氷河ハイキングへ出発！その日の天候やコンディションに合わせて最適なルートへご案内します。美しすぎる氷の世界に吸い込まれてしまいそうです。

※ハイキングブーツが必要です。お持ちでない方はご予約時にオプションよりお申し込みください。

冬季（10月〜4月頃を予定）は、氷河ハイキングの代わりに氷の洞窟ツアーへご案内します。氷河の一部が地熱で解けることで、毎年その規模や形を変えて出現する氷の洞窟。数百年もの時をかけ圧縮された純度の高い氷は、今までに見たこともない深い青色に輝きます。

※当日の状況をガイドが判断し、安全なアイスケイブ氷の洞窟へご案内します。天候・安全等の理由により、氷の洞窟へ近づけない場合もございます。現地状況によっては入り口のみのご案内となり、洞窟内部への案内ができない場合もございます。予めご了承ください。

※ハイキングブーツが必要です。お持ちでない方はご予約時にオプションよりお申し込みください。

これぞアイスランドという光景が広がるヨークルスアゥルロゥン氷河湖。氷山の欠片が宝石のように漂う姿はとても幻想的です。数々のハリウッド映画に登場した壮大な景観は、きっと心に深く刻まれることでしょう。

氷河の欠片が流れ着く宝石箱のような砂浜へ。海沿いに転がる氷の欠片は、太陽の光に照らされダイヤモンドのように輝きます。

19世紀頃、東部アイスランドを代表する水産業の町であったデューピヴォーグル。氷河が生んだ美しい海岸線は今も変わらず残っています。港を囲むように並ぶ卵形のオブジェが印象的です。

ラーガルフリョゥト川沿いに位置する東アイスランド最大の町、エイイルススタジル。
森と丘に囲まれた自然豊かなこの街には、湖の深部に棲むとされる謎の虫『ラーガルフリョゥト・ワーム』の伝説があります。

ウィルダネスセンターで残りの1日を過ごします。
アイスランドの高地やその周辺の生活を紹介する展示を見て、アイスランドについてより深く学びましょう。

※展示は無料でご覧いただけます。

国内で最も高地にあるモズルダールル村周辺をドライブしながら、北極圏にほど近いアイスランド北部を目指します。

44mの高さから幅100mに渡ってダイナミックに水が流れ落ちます。その水量はなんと毎秒500立方メートルで、欧州では第二位のスケールです。

2000年以上も前に火山噴火によって形成されたミーヴァトン湖。野鳥の楽園や世界最大のマリモ群生地としも知られる湖周辺には、好奇心をかき立てる不思議なスポットが豊富です。

赤茶色の大地や沸き立つグレーの泥温泉など、自然が創り出したの色彩に溢れる場所。アースカラーに染まる月面のような荒野は、思わずシャッターを切りたくなる美しさです。

「黒い城」を意味する溶岩台地で、その名の通り黒い奇岩が立ち並んでいます。

4日目最後の目的地は、三日月の形をしたゴーザフォスの滝。"神々の滝"という意味を持ち、太陽に照らされ輝く姿は、その名の通り神々しい美しさです。

時間に余裕がある場合は、北アイスランドの中心都市アークレイリに立ち寄ります。
※当日の状況によっては立ち寄れない場合もございます。

遭遇率98%、ボートに乗ってホエールウォッチングクルーズに出発です！ザトウクジラやハナジロカマイルカ、ミンククジラなどを間近で見られる貴重な体験。運が良ければ地球最大の動物、シロナガスクジラにも会えるかもしれません。シャッターチャンスをお見逃しなく。

アイスランド最北端に佇む可愛らしい港町。20世紀頃ニシン漁で繁栄し、漁業国アイスランドの根幹を支えていました。周辺の山々や海岸沿いの美しい景色にもご注目ください。

紀元前1000年頃の噴火により形成されたグラブロックへ向けショートハイキング。天気の良い日にはクレーターの頂上から壮大なパノラマを一望できます。

ヨーロッパで最もパワフルな温泉と言われており、100℃の源泉を毎秒180リットルも湧出しています。

フロインフォッサル滝の少し上流に位置するバルナフォスの滝。ミントブルーの水と溶岩台地とのコントラストが印象的です。この場所には、"子どもたちの滝"という名前の由来となった悲しい物語が息づいています。

アイスランド語で"溶岩の滝"という意味のフロインフォッサルの滝。上流に湖や川などの水源がなく、溶岩の隙間から流れ落ちてくる不思議な滝です。突如として現れる水のカーテンに大地のパワーを感じます。

最後の目的地はアイスランド西部の歴史深い町レイクホルト。中世の詩人・政治家・学者でもあったスノッリ・ストゥルルソンの故郷として有名です。かつて彼が造った露天風呂などが今もそのまま残っています。

レイキャヴィークの中心地はバスでの送迎が禁止されています。その為中心地のホテルにご宿泊の方は、催行会社より指定のあったバス停へご集合ください。
※バス停の目印（写真）

お迎え場所は予約確定時にバウチャーにてご案内いたします。バス停集合の場合はバス停詳細を公式サイトよりご確認ください。　
http://www.busstop.is/

*ゴールデン・サークルとは...?
アイスランドを訪れたら絶対に外せない魅力溢れる観光ルート。世界遺産シンクヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉、黄金のグトルフォスの滝などが集まった、地球の神秘を楽しめるエリアです。

母なる大地のエネルギーに溢れるシンクヴェトリル国立公園。地球の割れ目（ギャオ）を見られることで有名です。世界最古の近代的民主議会はこの場所から始まりました。

間欠泉とは噴水のように地面から勢いよく吹き出す温泉のこと。水溜りのような間欠泉がボコボコ波打つ姿に、偉大なる地球の鼓動を感じます。激しく熱水を噴き上げるその瞬間、大きな歓声が沸き起こるはず。

※ストロックル間欠泉が活動していない場合、他の間欠泉へのご案内となることがございます。

マイナスイオン大放出中！太陽の光を浴びると黄金色に輝くことから、"黄金の滝"として親しまれています。見る角度によって表情を変える神秘の滝は、神々しいほどの美しさです。

最大落差約65mほどの美しいセリャラントスフォスの滝。滝の裏側を通ることができ、流れ落ちる水と光のカーテン越しに、ドラマティックな絶景を見ることができます。ここで結婚式を挙げるカップルもいるのだとか。

虹の出現率が高いスケールの大きな滝。滝壺にバイキングの宝が眠っているという伝説があります。運よく虹を見ることができれば、何か良いことがあるかもしれません。

アイスランドの最南端に位置するブラックサンドビーチを訪れます。レイニストランガルと呼ばれる奇岩がそびえ立つ不思議なスポットです。

夏季（5～9月頃）は、専門ガイドと一緒に氷河ハイキングへ出発！その日の天候やコンディションに合わせて最適なルートへご案内します。美しすぎる氷の世界に吸い込まれてしまいそうです。

※ハイキングブーツが必要です。お持ちでない方はご予約時にオプションよりお申し込みください。

冬季（10月〜4月頃を予定）は、氷河ハイキングの代わりに氷の洞窟ツアーへご案内します。氷河の一部が地熱で解けることで、毎年その規模や形を変えて出現する氷の洞窟。数百年もの時をかけ圧縮された純度の高い氷は、今までに見たこともない深い青色に輝きます。

※当日の状況をガイドが判断し、安全なアイスケイブ氷の洞窟へご案内します。天候・安全等の理由により、氷の洞窟へ近づけない場合もございます。現地状況によっては入り口のみのご案内となり、洞窟内部への案内ができない場合もございます。予めご了承ください。

※ハイキングブーツが必要です。お持ちでない方はご予約時にオプションよりお申し込みください。

これぞアイスランドという光景が広がるヨークルスアゥルロゥン氷河湖。氷山の欠片が宝石のように漂う姿はとても幻想的です。数々のハリウッド映画に登場した壮大な景観は、きっと心に深く刻まれることでしょう。

氷河の欠片が流れ着く宝石箱のような砂浜へ。海沿いに転がる氷の欠片は、太陽の光に照らされダイヤモンドのように輝きます。

19世紀頃、東部アイスランドを代表する水産業の町であったデューピヴォーグル。氷河が生んだ美しい海岸線は今も変わらず残っています。港を囲むように並ぶ卵形のオブジェが印象的です。

ラーガルフリョゥト川沿いに位置する東アイスランド最大の町、エイイルススタジル。
森と丘に囲まれた自然豊かなこの街には、湖の深部に棲むとされる謎の虫『ラーガルフリョゥト・ワーム』の伝説があります。

ウィルダネスセンターで残りの1日を過ごします。
アイスランドの高地やその周辺の生活を紹介する展示を見て、アイスランドについてより深く学びましょう。

※展示は無料でご覧いただけます。

国内で最も高地にあるモズルダールル村周辺をドライブしながら、北極圏にほど近いアイスランド北部を目指します。

44mの高さから幅100mに渡ってダイナミックに水が流れ落ちます。その水量はなんと毎秒500立方メートルで、欧州では第二位のスケールです。

2000年以上も前に火山噴火によって形成されたミーヴァトン湖。野鳥の楽園や世界最大のマリモ群生地としも知られる湖周辺には、好奇心をかき立てる不思議なスポットが豊富です。

赤茶色の大地や沸き立つグレーの泥温泉など、自然が創り出したの色彩に溢れる場所。アースカラーに染まる月面のような荒野は、思わずシャッターを切りたくなる美しさです。

「黒い城」を意味する溶岩台地で、その名の通り黒い奇岩が立ち並んでいます。

4日目最後の目的地は、三日月の形をしたゴーザフォスの滝。"神々の滝"という意味を持ち、太陽に照らされ輝く姿は、その名の通り神々しい美しさです。

時間に余裕がある場合は、北アイスランドの中心都市アークレイリに立ち寄ります。
※当日の状況によっては立ち寄れない場合もございます。

遭遇率98%、ボートに乗ってホエールウォッチングクルーズに出発です！ザトウクジラやハナジロカマイルカ、ミンククジラなどを間近で見られる貴重な体験。運が良ければ地球最大の動物、シロナガスクジラにも会えるかもしれません。シャッターチャンスをお見逃しなく。

アイスランド最北端に佇む可愛らしい港町。20世紀頃ニシン漁で繁栄し、漁業国アイスランドの根幹を支えていました。周辺の山々や海岸沿いの美しい景色にもご注目ください。

紀元前1000年頃の噴火により形成されたグラブロックへ向けショートハイキング。天気の良い日にはクレーターの頂上から壮大なパノラマを一望できます。

ヨーロッパで最もパワフルな温泉と言われており、100℃の源泉を毎秒180リットルも湧出しています。

フロインフォッサル滝の少し上流に位置するバルナフォスの滝。ミントブルーの水と溶岩台地とのコントラストが印象的です。この場所には、"子どもたちの滝"という名前の由来となった悲しい物語が息づいています。

アイスランド語で"溶岩の滝"という意味のフロインフォッサルの滝。上流に湖や川などの水源がなく、溶岩の隙間から流れ落ちてくる不思議な滝です。突如として現れる水のカーテンに大地のパワーを感じます。

最後の目的地はアイスランド西部の歴史深い町レイクホルト。中世の詩人・政治家・学者でもあったスノッリ・ストゥルルソンの故郷として有名です。かつて彼が造った露天風呂などが今もそのまま残っています。