サパ1泊2日ツアー サクッといつでもサパ探訪＜食事付／日本語ガイド＞

ハノイの北西約240kmにある中国国境に近いラオカイ省サパ。標高1,600ｍに位置する高原の町は、1918年にフランス人宣教師によって発見され、仏領時代には避暑地として親しまれました。

ベトナム最高峰のファンシパンを望む山岳地帯には、多くの少数民族が今もその文化を守りながら暮らしています。

黒モン族と赤ザオ族が暮らすタフィン村をトレッキング（現地英語ガイドも同行します）。村の中を散策し、少数民族の民家にも立ち寄ります。

【日曜日：バックハーマーケット】
地域最大の市場で、花モン族、黒ザオ族、タイ族など様々な少数民族の人たちが集います。

【火曜日：コックリーマーケット】
主に地元のフルーツや野菜、生活雑貨、ハンドメイド品を扱う市場で、花モン族、黒ザオ族、ザイ族、タイ族などの人々が集います。

【水曜日：カオソンマーケット】
主に地元の名産やハンドメイド品を扱う市場で、花モン族、黒ザオ族などの人々が集います。

【木曜日：ルンカオニンマーケット】
中国国境近くで開かれている小さな市場で、黒ザオ族、ザイ族、タイ族などの人々が集います。