鉄道で行く！花蓮・太魯閣（タロコ）観光ツアー　燕子口や七星潭を観賞　国立公園内レストランでの伝統料理ランチ付＜往復送迎／現地ガイド(日本語または英語)／台北発＞

台北市の街並みを抜ると、壮大な山々と太平洋が車窓から眺めることができます。

台北06:25発～花蓮 09:30着の204車を予定。
※日によって列車の時間は異なります。

ガイドが駅でお客様をお迎えします。バスに乗り換え、約40分間で太魯閣へ到着します。

■太魯閣峡谷
気の遠くなるような歳月の果てに、現在の姿となった太魯閣渓谷。その雄大さ、息を呑む迫力の絶景、まさに台湾最大級といわれるのも納得の景勝地です。台湾を訪れたなら、一度は足を運んでおきたいところ。

太魯閣ならではの景色を眺めながらのトレッキングが楽しめる遊歩道。平坦な道のりなので、老若男女問わずお楽しみいただけます。
断崖絶壁のなかを流れる美しい清流、そして清々しい空気に癒されてください。

太魯閣峡谷のハイライトのひとつ。岩肌には小さな穴があり、ツバメが巣を作っていたことからこの名がつきました。岩肌の穴は、かつてこの地が川底であったことを示しており、浸食によるものであるとされています。

太魯閣国家公園内の5つ星リゾートホテル、シルク・プレイス・タロコまたは公園内のレストランにて先住民「太魯閣族」の伝統料理の昼食をお召し上がりいただきます。

※昼食の場所や内容、タイミングは変更になる場合がございます。

立霧渓と燕西川の合流点にある美しい赤い橋で、華麗の8つの景勝地の1つです。慈母橋の名前の由来は、洪水で青年が流された後も、母親が息子の帰宅を毎日楽しみにしていた話から名付けられたと言われています。 橋の長さは136m、幅は9.9mで、ガードレールは白い大理石でできています。

太魯閣峡谷で一番美しいとも言われるスポット。長年の修理作業を経て2019年に再開されました。トレイルに沿って、上空から深く壮観な峡谷を蛇行が走っているのを見ることができます。入り口から700mの地点で折り返しとなる平坦な遊歩道は、大衆向けで地質について学べるスポットでもあります。高くそびえる山肌に造られた遊歩道は眼下に立霧渓（リーウーシー）の急流が流れ、両岸から迫りくるような大自然の造形は圧巻です。

東西横貫公路の難工事で殉職された方を祀っている祠。1987年、落石により1度は大きな損害を受けた施設ですが、10年の時を経て見事に復活しました。中国風の祠の下に滝が流れる光景は壮観であり、人気の観光スポットです。

太魯閣は大理石の生産が盛んで、この大理石工場で切り出しと加工を行っています。大理石の中には瑪瑙（メノウ）や翡翠（ヒスイ）といった石が含まれていることがあり、ショップではそれらを加工した品々の購入が可能です。

青く広がる海が美しい七星潭へご案内。遊歩道やサイクリングロードが整備されており、のんびりと散策したりサイクリングを楽しむ人の姿も見ることができます。

台北市の街並みを抜ると、壮大な山々と太平洋が車窓から眺めることができます。

台北06:25発–花蓮 09:30着の204車を予定。
※日によって列車の時間は異なります。

ガイドが駅でお客様をお迎えします。バスに乗り換え、約40分間で太魯閣へ到着します。

太魯閣ならではの景色を眺めながらのトレッキングが楽しめる遊歩道。平坦な道のりなので、老若男女問わずお楽しみいただけます。
断崖絶壁のなかを流れる美しい清流、そして清々しい空気に癒されてください。

太魯閣峡谷のハイライトのひとつ。岩肌には小さな穴があり、ツバメが巣を作っていたことからこの名がつきました。岩肌の穴は、かつてこの地が川底であったことを示しており、浸食によるものであるとされています。

太魯閣国家公園内の5つ星リゾートホテル、シルク・プレイス・タロコまたは公園内のレストランにて先住民「太魯閣族」の伝統料理の昼食をお召し上がりいただきます。

※昼食の場所や内容、タイミングは変更になる場合がございます。

立霧渓と燕西川の合流点にある美しい赤い橋で、華麗の8つの景勝地の1つです。慈母橋（チム橋）の名前の由来は、洪水で青年が流された後も、母親が息子の帰宅を毎日楽しみにしていた話から名付けられたと言われています。 橋の長さは136メートル、幅は9.9メートルで、ガードレールは白い大理石でできています。

太魯閣峡谷で一番美しいとも言われるスポット。長年の修理作業を経て2019年に再開されました。トレイルに沿って、上空から深く壮観な峡谷を蛇行が走っているのを見ることができます。入り口から700mの地点で折り返しとなります、平坦な遊歩道は大衆向けで地質について学べるスポットでもあります。高く聳える山肌に造られた遊歩道は眼下に立霧渓の急流が流れ、両岸から迫りくるような大自然の造形は圧巻です。

東西横貫公路の難工事で殉職された方を祀っている祠。
1987年、落石により1度は大きな損害を受けた施設ですが、10年の時を経て見事に復活しました。中国風の祠の下に滝が流れる光景は壮観であり、人気のビュースポットです。

青く美しい海が広がる海岸線が見事な景色を醸している七星潭。遊歩道では、のんびりと散策したりサイクリングを楽しむ人の姿も。